かぜ薬の選び方:症状別に見る内用薬の使い分け

風邪薬セレクト

症状 熱や頭痛があり咳き込む、鼻詰まりや鼻水はひどくない 頭痛やのどの痛みは強い、鼻水と咳も出る、鼻詰まりはひどくない 鼻詰まりがひどい、頭痛、発熱、咳き込みあり
対象 12歳以上 15歳以上 15歳以上
製品名 パブロンSゴールドW錠 ルルアタックEX ベンザブロックLプレミアム
価格リンク
包装 30錠 24錠 45錠
特長 NSAIDsより胃にやさしいアセトアミノフェン配合、咳止めの配合量は医療用の用量と同程度、安価 イブプロフェンで解熱鎮痛、頭痛には補助でカフェインも配合、トラネキサム酸は喉の痛みに有効、咳止めと淡霧も配合の墓の症状にも対応 鼻詰まりに迅速な効果のプソイドエフェドリン配合、イブプロフェンの配合量は多めで医療用と同程度、頭痛とのどの痛みも抑える成分あり
注意 クロルフェニラミンは眠気が出る可能性、排尿困難がある人は症状悪化するおそれあるので使用できない、ふくまれる成分に過敏症を起こしたことのある人は使えない 胃が弱い人にはややイブプロフェンは負担のおそれ、血栓症や血栓症を起こす恐れのある人にはトラネキサム酸は向かない、他左記同様 プソイドエフェドリンは鼻づまりとれるが目がさえるので不眠傾向の人には向かない、他左記同様
区分 第「2」類医薬品 第「2」類医薬品 第「2」類医薬品
有効成分(一日) アセトアミノフェン900mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、アンブロキソール塩酸塩45mg、カルボシステイン750mg、リボフラビン12mg イブプロフェン450mg、クレマスチンフマル酸塩1.34mg、ジヒドロコデインリン酸塩24ml、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、ブロムヘキシン塩酸塩12mg、無水カフェイン75mg、チアミン硝化物物25mg、リボフラビン12mg、トラネキサム酸750mg イブプロフェン600mg、トラネキサム酸750mg、プソイドエフェドリン塩酸塩 135mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、L-カルボシステイン750mg、無水カフェイン75mg、
効能効果 かぜの諸症状(のどの痛み,せき,鼻みず,鼻づまり,くしゃみ,たん,頭痛,発熱,悪寒,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 かぜの諸症状(のどの痛み,せき,発熱,鼻づまり,鼻水,くしゃみ,たん,悪寒(発熱による寒気),頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

かぜ薬の選び方:症状別に見る内用薬の使い分け

かぜ薬の正しい選び方を症状別に解説します。信頼できる根拠に基づいた情報で、ご自身やご家族の健康管理にお役立てください。

かぜの基礎知識と治療の考え方

風邪は誰もが経験する身近な病気ですが、意外と正しい知識は知られていないかもしれません。医学的には「上気道感染症」と呼ばれ、主な原因はライノウイルスなど200種類以上のウイルスです。発症までの潜伏期間は1~3日ほどで、ほとんどの場合、特別な治療をしなくても7~10日で自然に回復します。

風邪は、鼻水、咽頭痛、咳の三つの症状が同程度あるのが特徴です。これらはウイルス自体だけでなく、体がウイルスと戦う際に分泌される「サイトカイン(免疫反応による情報伝達物質)」によっても悪化します。誤解されがちですが抗生物質(抗菌薬)は細菌にしか効かないため、ウイルスが原因の風邪には効果がありません。風邪イコール抗生物質はすでに時代おくれの誤った認識です。

風邪の治療は症状を和らげる「対症療法」が基本となります。

市販のかぜ薬(OTC医薬品:一般用医薬品)は、この対症療法をサポートする役割です。ただ、すべての症状やすべての方に同じように効くわけではありません。薬の成分や効果には科学的な根拠(エビデンス)があり、症状ごとに適した薬を選ぶことが大切です。ただし、自己判断での薬選びには限界があるため、迷った場合は必ず薬剤師や医師に相談しましょう。持病がある方や妊婦さん、小さなお子さんは特に注意が必要です。正しい知識を持って、安心してかぜ薬を選びましょう。

かぜ薬の安全な使い方と受診の目安

かぜ薬は症状を和らげるための「対症療法」であり、風邪そのものを早く治す効果はありません。安全に使うためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。ここでは、かぜ薬を選ぶ際の注意点や、受診が必要となる場合について説明します。

かぜ薬の限界と注意点

かぜ薬は症状緩和が目的

市販のかぜ薬(OTC医薬品:一般用医薬品)は、一時的に症状を和らげるためのものです。風邪そのものの回復を早める効果は確認されていません。つらい症状を少しでも楽にするために使うものと考えてください。

2倍飲んだら効果が2倍になるわけではない用法用量を守って

良く勘違いされるのはたくさん飲めば飲んだ量の分だけよく効いてすぐ直ると思い込むケースです。ほとんどの医薬品でこれは間違いです。承認された飲み方と量を超えて服用した場合、効果と副作用のバランスが悪くなります。つまり効果は思ったほど上がらず、副作用だけが強く出ることが多いです。薬の用法は効果を上手く出すように体内に吸収させる方法であり、薬の用量は効果が大きく副作用がより小さくなる薬の量なのです。

飲みすぎれば、薬を解毒する肝臓に負担がかかり、血液を(つまり薬を)濃縮する腎臓にも負担がかかります。脳に作用しすぎた薬はもはや意識さえあいまいにするかもしれません。

また何も症状が無い時にも飲まないことです。おそらく副作用だけ出るか。何にもならないでしょう。

総合感冒薬の重複服用に注意

総合感冒薬には複数の成分が配合されているため、別に解熱剤(アセトアミノフェンなど)を重ねて飲むと、成分の過剰摂取となり肝臓に負担をかけることがあります。また、NSAIDsの重複服用は腎障害や消化管障害のリスクも高まります。薬を選ぶ際は、成分表をよく確認し、不明な点があれば薬剤師に相談しましょう。

重複服用によるリスク

特に注意が必要なのは、「総合感冒薬」と「解熱鎮痛薬」の重複服用です。どちらにもアセトアミノフェンが含まれていることが多く、知らずに過量摂取となり、肝障害を起こすことがあります。また、NSAIDsの重複は腎障害や消化管障害のリスクもあるため、成分表示をしっかり確認してください。
市販薬の成分表示は、パッケージや添付文書に記載されています。自分で判断が難しい場合は、薬局の薬剤師に相談することが安心です。

持病や妊娠中の方の注意点

高血圧や心臓病がある方は、プソイドエフェドリンなど血管収縮薬の使用を避けてください。妊婦さんは妊娠20週以降はNSAIDsの使用を控えましょう。持病がある方や、普段から他の薬を飲んでいる方は、薬剤師や医師に相談することをおすすめします。

小児への使用制限

12歳未満の小児にはコデイン含有薬の使用は禁忌です。一般的に、鎮咳薬や総合感冒薬は6歳未満では推奨されず、成分によっては12歳未満や15歳未満で使用できないものもあります。必ずパッケージや添付文書を確認し、不明な点は薬剤師に相談しましょう。小さなお子さんには安易に市販薬を使わず、症状が強い場合は医療機関を受診するのが安心です。

すぐに受診が必要な場合

風邪は多くの場合、自然に回復しますが、次のような症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。OTCで様子を見ている場合ではありません。

  1. 38℃を超える発熱が3日以上続く、または解熱後に再び熱が上がる場合
    • インフルエンザや細菌等の他の感染症の可能性があります。特に高齢者や基礎疾患がある方は注意が必要です。
  2. 呼吸が苦しい、酸素飽和度(SpO₂:パルスオキシメーターで測定される血中酸素飽和度)が94%未満、息が早い場合
    • 呼吸器の重いトラブルの可能性があるため、すぐに受診してください。
  3. 症状が10日以上続く、または膿性の鼻水や顔の痛みがある場合
    • 副鼻腔炎などの二次感染が疑われます。細菌感染の場合は抗生物質が必要になることがあります。
  4. 意識がもうろうとする、けいれんがある、強い倦怠感がある場合
    • 重い病気が隠れていることがあるため、早急な受診が必要です。
  5. 生後3か月未満の乳児で38℃以上の発熱、哺乳ができない、尿の量が減っている場合
    • 乳児は急速に重症化することがあるため、すぐに医療機関を受診してください。

医療機関での標準的な治療

医療機関では、ウイルスによる風邪の場合、基本的に対症療法が行われます。解熱鎮痛薬や咳止め、去痰薬などが処方されることが一般的です。加えて医師の診断により単なる風邪ではない疾患が判明することがあります。例えば、細菌による二次感染(副鼻腔炎や中耳炎、肺炎など)や肺炎が疑われる場合等です。細菌性の感染症が判明して初めて抗生物質が使用されます。

OTCとして、抗生物質が販売されない理由の一つがここにあります。医師で無いものが細菌性の感染症に気が付くのは非常に難しいです。ただし下記の症状の場合、細菌性の感染症の目安になります。

  1. 自然に治るかと思いきや日を追うごとにどんどん悪くなる場合
  2. 症状が軽くなってきたのに再び悪化していく場合
  3. 鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳・痰のうちどれかの症状が突出して悪い場合

このような場合は受診しましょう。
インフルエンザが疑われ、重症化リスクが高い方(高齢者、基礎疾患をお持ちの方、妊婦さんなど)は、発症から48時間以内であれば抗ウイルス薬(オセルタミビルなど)の投与が検討されます。すべての患者さんに必ず必要な治療ではありませんので、医師の判断が大切です。
また、新型コロナウイルス感染症の高リスク患者には、特別な抗ウイルス薬(パキロビッドなど)が使われることもあります。

症状別:内用かぜ薬の使い分けとその根拠

風邪の症状は人によって異なるため、自分の症状に合った成分を選ぶことが大切です。ここでは、主な症状ごとに推奨される成分やその効果、注意点について説明します。OTCは下記に説明する成分の組み合わせであることが多く主な物の特徴をしっておくと参考になります。

パッケージに書いてある製品の特長で選んでも良いですが、持病やお薬でアレルギーや副作用を経験した人は薬剤師に相談しましょう。

咳がつらいとき

咳には「乾いた咳(乾性咳)」と「痰がからむ咳(湿性咳)」の2種類があります。症状や体質に合わせて適切な薬を選びましょう。

乾いた咳には:デキストロメトルファンやコデイン

デキストロメトルファンは、脳の咳中枢に作用して咳を抑える成分で、1日60mg程度の服用で咳の発作を12~17%ほど減らす効果があると報告されています。コデインも同様の作用がありますが、12歳未満の小児には禁忌とされ、12歳以上でも慎重な使用が求められます。どちらも「眠気」や「便秘」などの副作用があるため、運転前や高齢者、持病のある方は特に注意が必要です。

痰がからむ咳には:L-カルボシステインやアンブロキソール

日本の市販薬では、L-カルボシステインやアンブロキソールといった去痰薬がよく使われています。これらは痰を出しやすくする作用があり、痰が絡む咳に向いています。
咳はもともと気道を守る防御反応の一つです。痰が絡む咳が続く場合は、無理に咳を止めると気道の痰が排出されず、かえって状態が悪くなることもあります。そのため、去痰薬の使用や十分な水分摂取を心がけ、安易な咳止めの使用は避けるようにしましょう。

鼻水・鼻づまりがつらいとき

鼻の症状も風邪でよくみられます。鼻水やくしゃみ、鼻づまりには、それぞれ異なる成分が推奨されています。

鼻づまりには:プソイドエフェドリン

プソイドエフェドリンは、鼻の血管を収縮させて鼻づまりを改善する成分です。1回60mgを1日3回まで使うのが一般的で、鼻づまりのスコア改善が報告されています。効果の高い成分ですが、高血圧や心臓病がある方は、この成分を含む薬の使用を避けてください。動悸や血圧上昇のリスクがあります。

鼻水やくしゃみには:第1世代抗ヒスタミン薬

クロルフェニラミンなどの第1世代抗ヒスタミン薬は、鼻水やくしゃみに効果があります。1回4~6mgを1日3回程度使うことが多く、鼻水を約20%減らす効果があるとされています。
第1世代抗ヒスタミン薬は、眠気が強く出やすい特徴があり、仕事や運転前の使用は注意しましょう。また、抗コリン作用と呼ばれる副作用で、口の渇き・排尿困難・便秘などが起こることもあります。特に高齢の方や、持病のある方は注意が必要です。
第2世代抗ヒスタミン薬は眠気が少なく、主にアレルギー性鼻炎に使われますが、風邪の鼻水やくしゃみに対してはエビデンスが限られています。

のどの痛みや発熱がつらいとき

のどの痛みや発熱には、解熱鎮痛薬が有効です。

のどの痛み・発熱には:アセトアミノフェンやNSAIDs

アセトアミノフェンは、小児では10~15mg/kg、成人では1回300~500mgを4~6時間ごと(1日最大1500~4000mg)を目安に使用されます。安全性が高く、幅広い年齢層で使いやすい成分です。
イブプロフェンなどのNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)は、解熱・鎮痛効果がありますが、のどの痛みに対する効果はやや限定的です。
妊婦さんは妊娠20週以降はNSAIDsの使用を避けてください。また、NSAIDsは腎臓への負担や胃腸障害のリスクもあるため、持病がある方は特に注意が必要です。

OTCでも重篤な副作用は起こりえる、重大な初期症状を覚えて

OTCでも副作用はゼロではありません。医療用医薬品と同様にときには重大な副作用が起こりえます。重大な副作用は100万人に一人前後とされ、ごくごく稀です。下記症状が出た場合はすぐにOTCの服用を中止して医療機関を受診してください。重大な副作用の可能性があります。

OTCによるごく稀な重大な副作用の例

起きやすい時期 症状 可能性のある重大な副作用
30分以内 「皮ふの赤み」、「じんま疹」、「のどのかゆみ」、「吐き気」、 「くしゃみ」、「せき」、「ぜーぜー」、「声のかすれ」、「息苦しさ」、 「どうき」、「ふらつき」など アナフィラキシー
2週間以内 「高熱(38℃以上)」、「目の充 血 じゅうけつ 」、「めやに(眼 がん 分泌物 ぶんぴつぶつ )」、「まぶ たの腫 は れ」、「目が開けづらい」、「くちびるや陰部 いんぶ のただれ」、「 排 尿 はいにょう ・ 排便 はいべん 時の痛み」、「のどの痛み」、「皮ふの広い範囲が赤くなる」がみ られ、その症状が持続したり、急激に悪くなったりする スティーヴンス・ジョンソン症候群
2週間以内 「高熱(38℃以上)」、「目の充 血 じゅうけつ 」、「くちびるのただれ」、「のどの 痛み」、「皮ふの広い範囲が赤くなる」がみられ、その症状が持続した り、急激に悪くなったりする 中毒性表皮壊死融解症(中毒性表皮壊死症)*スティーブンス・ジョンソン症候群から悪化してこれになることが多い、全身の皮膚10%が壊死性の病変が広がる
2週間以上経過してから 「皮ふの広い範囲が赤くなる」、「高熱(38℃以上)」、「のどの 痛み」、「全身がだるい」、「食欲が出ない」、「リンパ節がはれる」 などがみられ、その症状が持続したり、急激に悪くなったりす る 薬剤性過敏症症候群

これは重大な副作用のすべてではないのでいつもと明らかな異変を感じたらOTCの服用を中止してください。かつ受診をおすすめします。

まとめ:かぜ薬選びで大切なこと

かぜ薬を選ぶ際は、「自分の症状に合った成分を選ぶ」「持病や他の薬との飲み合わせに注意する」「必要があれば医師や薬剤師に相談する」ことが大切です。市販薬は便利ですが、使い方を誤ると副作用や健康被害のリスクもあります。正しい知識に基づいて、安全に利用しましょう。

もし「こんな症状が出たらどうしたらいいの?」と不安なときは、一人で悩まず、早めに医療機関や薬剤師に相談してください。健康を守る第一歩は、正確な情報と適切な対応です。

風邪薬セレクト

症状 熱や頭痛があり咳き込む、鼻詰まりや鼻水はひどくない 頭痛やのどの痛みは強い、鼻水と咳も出る、鼻詰まりはひどくない 鼻詰まりがひどい、頭痛、発熱、咳き込みあり
対象 12歳以上 15歳以上 15歳以上
製品名 パブロンSゴールドW錠 ルルアタックEX ベンザブロックLプレミアム
価格リンク
包装 30錠 24錠 45錠
特長 NSAIDsより胃にやさしいアセトアミノフェン配合、咳止めの配合量は医療用の用量と同程度、安価 イブプロフェンで解熱鎮痛、頭痛には補助でカフェインも配合、トラネキサム酸は喉の痛みに有効、咳止めと淡霧も配合の墓の症状にも対応 鼻詰まりに迅速な効果のプソイドエフェドリン配合、イブプロフェンの配合量は多めで医療用と同程度、頭痛とのどの痛みも抑える成分あり
注意 クロルフェニラミンは眠気が出る可能性、排尿困難がある人は症状悪化するおそれあるので使用できない、ふくまれる成分に過敏症を起こしたことのある人は使えない 胃が弱い人にはややイブプロフェンは負担のおそれ、血栓症や血栓症を起こす恐れのある人にはトラネキサム酸は向かない、他左記同様 プソイドエフェドリンは鼻づまりとれるが目がさえるので不眠傾向の人には向かない、他左記同様
区分 第「2」類医薬品 第「2」類医薬品 第「2」類医薬品
有効成分(一日) アセトアミノフェン900mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、アンブロキソール塩酸塩45mg、カルボシステイン750mg、リボフラビン12mg イブプロフェン450mg、クレマスチンフマル酸塩1.34mg、ジヒドロコデインリン酸塩24ml、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、ブロムヘキシン塩酸塩12mg、無水カフェイン75mg、チアミン硝化物物25mg、リボフラビン12mg、トラネキサム酸750mg イブプロフェン600mg、トラネキサム酸750mg、プソイドエフェドリン塩酸塩 135mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、L-カルボシステイン750mg、無水カフェイン75mg、
効能効果 かぜの諸症状(のどの痛み,せき,鼻みず,鼻づまり,くしゃみ,たん,頭痛,発熱,悪寒,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 かぜの諸症状(のどの痛み,せき,発熱,鼻づまり,鼻水,くしゃみ,たん,悪寒(発熱による寒気),頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和
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